物理
高校生
解決済み
(1)についてなのですが、なぜ最終的にFaに√3をかけているのか分かりません。三平方の定理を使っているのですか?とても三平方が使えるとは思えないのですが、、
C++q
J 342 クーロンの法則② 1辺の長さがaの正三角形
ABC の頂点Cに,電気量 +qの点電荷を置く。クー
ロンの法則の比例定数をkとする。
(1) 頂点A, Bに,ともに電気量 +Qの点電荷が置
かれているとき,頂点Cに置いた点電荷が受け
る力の向きと大きさを求めよ。
(2) 頂点Aには電気量 +Q. 頂点Bには電気量ーQ
の点電荷が置かれているとき, 頂点Cに置いた A
点電荷が受ける力の向きと大きさを求めよ。
B
10,S-)
解説
VO.8
(1) 頂点Cの点電荷は,右図のように頂点A, Bの点 Jd
YF
電荷からともに斥力を受ける。それぞれの力を F
F。とすると,クーロンの法則より,
kQg
a°
F。
CO+q
|F=|高|=
とを加えて
であり,その合力を声とすると,その大きさは、
13kQg
a?
2
a
「F|=3 ×Fl=
ss
また、その向きは, 線分ABの垂直二等分線上で、
上向きである。
(2)頂点Cの点電荷は, 右図のように頂点Aの点電荷
から戻力を 頂点Bの点電荷から引力を受ける。そ
A
B
1に
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