回答

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以下の公式を用いて考えます (抵抗率は不変)。

⑴ 直径(半径)が2倍になると、断面積は4倍になります(面積 = π×(半径)² だから)。
よって、抵抗はもとの【4分の1 倍】になります。

⑵ 長さが5倍になると、公式より、抵抗はもとの【5 倍】になります。

甲子園

とてもわかりやすいです!
助かりました。ありがとうございます!

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