Question

Y

この解き方以外に簡単な解き方ないですか？

後、毎回解答にあるような公式を自分で作るものなんですか？

備
307,気体がする仕事● なめらかに動くピストンのついたシリンダーが水平に置かれ、
その中に, 0℃C, 1.0×10Paの単原子分子からなる理想気体が0.50mol人っている。外
気圧が1.0×10 Paであるとき、気体の温度を 10℃上げると, 気体がビストンにする仕
事はいくらか。ただし, 気体定数を 8.3J/(mol·K) とする。
ヒント気体がする仕事W'は, W'=DAVであり,これと気体の状態方程式を利用する。
に
圧
7
(1
(2
mしE.8う
(ニ

第皿章 熱力学
0X0.0-01x0.8
のやりと
ば、内部エネ
は保存される。
子からなる気
ネルギーU
代態方程式
用いて、
307.気体がする仕事
指針 気体がする仕事 W'=P4Vの式を, 気体の状態方程式
pV=nRTを用いて変形し, 数値が与えられた物理量 n, R, 4Tで表
○ピストンはなめらかに
動くので、シリンダー内
部の気体の圧力は外気圧
と等しい。
「解答 42J
一定圧力のもとで, 一定量の気体の状態が変化するので, 気体
沖能方程式かV=nRT において, 体積V, 絶対温度Tの変化量をAV.
アとすると,pAV=nRAT の関係がある。気体がする仕事 W'=p4V
の式は、W'=pAV=nR4T と表すことができる。これから、
W=nRAT=0.50×8.3×(10-0)=41.5J
す。
3
2カVと
42J