Question

ｶ

(3)番で、仕事率は分数なのに色々変形されて何故掛け算になっているのかがわからないです…。

体事と仕事率
健面上にある質量 30 kg の物体に水k平
方向に力を加え, 力の向きに一定の速。
さで動かした。物体と面との間の動第
教を0.30(重力加速度の大きさ
を9.8m/sとする。
(1) 物体に加えた力の大きさはいくらか。 一→動加課度× ー
(2) 物体が4.0m移動したとき, 物体に加えた力がした仕事はいくらか。
(3) 物体は2.0m/s の速さで移動した。仕事率はいくらか。
30 kg
F
皮とき一→

47 (1) 88 N (2) 3.5× 10°J
(3) 1.8× 10°W
解説
30kg
mg
N
*F
(1) 物体にはたらく力の鉛直方向のつり合いは,
N=mg
よって, N=30kg×9.8m/s°=D294 N
一定の速さで動かすとき,水平方向の力はつり
合っているので, 物体に加えた力の大きさをF
とすると, F=μN
よって, F=0.30 × 294 N=D 88.2N=88N
(2) W=Fx= 88.2 N× 4.0m
= 352.8 J=3.5× 10°J
W Fx
(3) P:
Fu=88.2 N×2.0m/s
t
=176,4 W= 1.8×10° W

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たこ焼き

仕事率P[W]とは、一秒あたりにする仕事W[J]のこと。
なので、t[s]間でW[J]の仕事をしたとすると、仕事率Pは、W/tと表せますよね。
(3)では、何秒間でどれくらいの仕事をしたのか、書かれていません。
なので、仕事率PはP=仕事W[J]/時間t[s]では求められないことがわかります。
仕事＝力×移動距離であるから、仕事率PはP=力F[N]×移動距離x[m]/t[s]とも表せる。
しかし、今回は移動距離も書かれていないので、P=Fx/tでも求められないことがわかります。
移動距離x÷時間t＝速さvなので、
仕事率PはP=力F[N]×速さv　と表せます

分からなければ質問してください。覚えるのは、公式ではなく言葉の意味ですよ

ｶ

わかりやすい解説ありがとうございます(´；ω；｀)助かりました…！！！！