数学
高校生
解決済み

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回答

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(2)以降は、昔とある知恵袋で同様の問題を回答をしたことがあるので、その時のものをのちほど、ペタッてします。

*参考になれば幸いです。

ゲスト

(2)
△OABは正三角形なので外心と重心は一致する。
従って求める円の中心をC(x,y)とすると、Cは頂点Bから辺OAの中点におろした中線を2:1に内分する点だと考えて、
辺OAの中点をMとして
MD⊥OA,BD:DM=2:1になるような点Dを求めます。
Mの座標は(4,3)で、OA=10
MDについて
BM=√3OA/2=5√3
∴DM=5√3/3・・・・・・・・・①
MD⊥OAについて
OAの傾きは3/4だからMDの傾きは-4/3・・・・・・・②
よって、①と②から
D(4±√3,3∓4√3/3)
即ち【4+√3,(9-4√3)/3】,【4-√3,(9+4√3)/3】

(3)
直線lと円C:x^2+y^2=16の2つの交点を通る円を、
0でない実数mを用いて、
x^2+y^2-16+m【(1-k)x+(1+k)y+2k-14】=0と表して、
2点P(-4,0),Q(2,0)を通ることからkとmを求めていきます。

Pを通るから、
16+0-16+m【(1-k)・(-4)+2k-14】=0
m(6k-18)=0
m≠0より、k=3
よって、lの方程式は-2x+4y-8=0

Qを通るから、
4+0-16+m【-2・2-8】=0 ←【】の部分は-2x+4y-8
-12-12m=0
∴m=-1

よって求める円の方程式は
x^2+y^2-16-(-2x+4y-8)=0
x^2+4x+y^2-4y=8
∴(x+2)^2+(y-2)^2=16

ΗΟΝΟΚΛ

ありがとうございます!

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