✨ ベストアンサー ✨
波形が周期関数f(x)で表される、正弦波でない波に関しても成り立ちます。
数式では、f(x-vt)+f(x+vt) と表されるものです。
geogebraでグラフを動かすと楽しめると思います。
例えば、
f(x)=sin(x-a)+2sin(2(x-a))
g(x)=sin(x+a)+2sin(2(x+a))
h(x)=f(x)+g(x)
と入力して、aの値を変化させるといいと思います。
三角波なら
f(x)=sin⁻¹(sin(x-a))
g(x)=sin⁻¹(sin(x+a))
h(x)=f(x)+g(x)
など。
詳しくありがとうございます!