それぞれの原子の個数を合わせればいいのではないでしょうか?複雑なものから考えると楽ですよ。
例えば⑵なら、左辺でOが三つあるのに対して右辺では二つしかありません。そこで両辺が揃うように数を合わせてあげます。ちなみにここでは2と3の最小公倍数の6にするのが良いと思います。つまり、2KClO3→KCl+3O 2
ここで気づくかと思いますが、左辺ではKとClが2個あるのに右辺では一個ずつしかありませんよね?そこで、
右辺のKClに2をつけてあげて答えは2KClO3→2KCl+3O2
となります。⑴は少し複雑ですのでまた時間がある時に解説できたらします。中途半端ですみません。
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