作文
中学生
解決済み

【一寸法師】【金太郎】【さるかに合戦】の続きを創作する、という課題があります。続編という訳ではなく、原作?の一部+創作部分という感じです。

いつもなら、此処までのわがままになりませんが
【★☆★☆「ストーリーを考えて欲しいです!!☆★☆★】

他にも課題があり、無の状態からの創作は精神的につらいです。
全部まかせる、という訳ではありません。
だいたいの流れ(ストーリー)を回答して欲しいです。
本音を言ってしまえば、私が少し修正して書く、くらいまで
頼んでしまいたいです・・・・・・。😰
でも、多分皆さんに許されるのはアドバイスくらいだと思うので、
頑張ります・・・・・・。

どれか一つを選択し、書きます。

【一寸法師】
「やがておかみさんは小さな男の赤ちゃんを生みました。ところがそれがまた小さいといって、ほんとうに指ほどの大きさしかありませんでした。」

【金太郎】
「うさぎだの、猿だの、鹿だのがぞろぞろついてきて、「金太郎さん、 どうぞ私も御家来にして下さい。」と言いました。金太郎は、「よし、よし。」とうなずいて、みんな家来にしてやりたした。」

【さるかに合戦】
「けれど猿はほんとうはおむすびがほしくってならないものですから、かにに向かって、「どうだ、この柿の種と取りかえっこをしないか。」と言いました。」

の内容から続きを800~1600字ほど書きます。
自分の知っている内容が頭を占めていて、全く思いつかないです。

どなたか手伝っていただけませんか?
よろしくお願いします。m(._.)m

回答

✨ ベストアンサー ✨

今思いついただけの適当なものですが…

一寸法師→おかみさんとだんなさん(夫?)の二人は男の子を「おやゆび太郎」(おやゆび姫の男の子バージョンです笑)と名付け、大事に育てました。やがておやゆび太郎は手のひらくらいの身長の小学生になり、友達とよく遊ぶようになりましたが、友達よりもずっと身長が低いため、思うようにみんなと遊べません。そんな太郎のことを心配してくれたのは、もちろんおかみさんとだんなさんですが、二人だけではなく、同じクラスの同じくらいの身長の「おやゆび姫」もです。おやゆび姫はお嬢様だったためとても可愛らしい子でした。そんな彼女のことが好きになっていった太郎は、おやゆび姫に先祖代々伝わる魔法によって、自分と姫の身長を伸ばしてもらいました。そして、そのお礼におやゆび太郎は「大人になったら結婚しよう」と約束しました。
それから十数年たったある日、大人になったおやゆび姫とおやゆび太郎の間に元気な男の子が生まれました。二人は男の子を「一寸法師」と名付け、大切にそだてましたとさ。

さるかに合戦→カニは、柿の種は植えて育てれば柿がたくさん採れるようになると思い、「いいよ」と返事をし、家に変えると早速種を植えました。ところがそれは、お菓子の柿の種だったため、待てども待てども芽は出ません。怒ったカニは猿の家を尋ねましたが、何度声をかけても猿は出てきません。でかけているのかと思い、家の前で待ちますが、待てども待てども出てきません。そこに友達の蜂がやってきて、一緒に猿を探してくれましたが、猿はすでにどこか遠くの街に引っ越してしまったあとでした。

こんなかんじですかね笑笑てきとうにやった感がすごい🙄
金太郎は思いつかなかったんですが、参考になれば幸いです😊

ろぐあうと

おお!ありがとうございます!

一寸法師のやつ、とっても面白そうです!

私も、授業で「この物語なーんだ?」と聞かれたとき「おやゆび姫!」と勘違いしました(笑)そこがつながるのは面白いですね!

そのストーリー、お借りしてもいいですか?
すこし、オリジナリティを付けますが、授業内なので外にはもれません。

test (やめました)

一寸法師とおやゆび姫ってなんか似てますもんね笑

こんなので良ければどうぞ!創作って難しいですよね🤨
頑張ってください!

ろぐあうと

こんな感じで完成しました!
もう書いてる最中、うちの子が公式なんじゃい!と思ってしまうほど
楽しかったです😁素敵なストーリ、ありがとうございました!!

test (やめました)

おやゆび姫の家系の話がオリジナルですね!文章の書き方も昔らしさが出ていて、いいと思います😊👍
自画自賛にもなりますが、けっこううまいと思います笑 公式にしちゃってもいいと思いますね笑

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