物理
高校生
解決済み

良問の風の問題なのですが、何回やっても回答の式と自分の式が同じになりません。
どこを間違えているか教えて欲しいです。

7の」寺7zの2ニー定 ※ 実用上は, 衝突や分抽という現象に対して用いる。 厳密には, 物体系に対して外力が働かないことが 成立するための条件 ※ 力積三運動量の変化 という定理から導かれる。 陰 反発係数(はね返り係数) … 直線上の衝突について = - 衝突後の速度の差 にW 衝突前の速度の差 (0ミミe ミミ1) ※ e=1 のときを(和完全)弾性衝突という。 "つつsmのeoe<つarose<ar><のero<つarae<oecつer><つscてers arつつasてeroOa> acつっゅっjeの 25 水平面 AB と斜面 GC がなだ らかにつながっていて, AB 間 は摩擦がなく, 傾角のの斜面 二を20 には摩擦がある。AB 上で, 質 電生SS寺 1 量 ヵz の小物体P『が速さ 。 で, 静止している質量 47 の小物体 Q に正面衛突する。P, Q 間の反発係数 (はね返り係数) を e, Q と斜面の間の動摩擦係数を ヶ, 重力加速度の大 きさをg とする。 (1) 衝突直後のPの速度ぃと, Q の速度V を, 右向きを正としてそれ Il ぞれ求めよ。 (2②) 衝突の際。P が受けた力積を, 石向きを正として求めよ。 (3) 衝突後, P が左へ動くための条件を求めよ。 (4) 衝突後, Q は斜面上の点 D に達した後, 下降した。 V を用いて BD 間の距離7 を求めよ。また, Q が点Bに戻ったときの速さいをV を用いて求めよ。 (センター試験+ 熊本大)
(2) 力積=運動量の変化 より 72ひ 一77200三 ー Fe) moe Q が受けた力積を調べ,。 マイナスを付けてもよい。 PQ 間で衝突の際に働く力 は内力であり, 作用・反作用の関係にあり, 向きが逆向きだからである。 ー (4リー0)として, 簡単に計算できる。 mmYet口 L)=YY 1 MM +=-YYtYWYe

回答

✨ ベストアンサー ✨

運動量 変化 だから、 変化後ー変化前 をするので
変化後の速さはv 変化前はvゼロ その運動量の引き算が力積に値するんだと思います

赤色

解答ありがとうございます。
それはわかるのですが、なぜか前の運動量+受けた力積+後の運動量が成り立たなくて困っています。(2枚目の写真に式が書いてあります。)

ぬんᜊﬞﬞ ᶻ

別解の話でしょうか…??
それはQが受けた力積だからマイナスを付けるのであって、
質問者さんの式では、Pを主語にとってる話なので成り立ちません

赤色

Pが受ける力積は左向きではないのですか?
しつこくてすみません。

ぬんᜊﬞﬞ ᶻ

大丈夫ですよ☺️
力積は ベクトル量 なので 向きを持ちますよね
今回衝突後も 運動の向きは変わってないです。だから受ける力積は右向き正になります
壁に衝突して、変化後の方向が変わったのであれば、それに応じて力積も変わります…たぶん笑

赤色

なるほど...
ありがとうございました!

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