✨ ベストアンサー ✨
(文法的説明)
文の中で、それぞれの品詞は何かを考えると、
まず、安〜邪で反語になってて、用ふが動詞となります。動詞の下は目的語なので、重法は目的語です。目的語は名詞ではないといけないので、連体形にします。さらに目的語の中の品詞を見てみると、重が動詞、法が目的語になっています。重は動詞にするために(す)をつけて、連体形にすると重くするなのでこの解答になります。
(感覚)
安〜邪→安くんぞ〜んや
用→用ふ
一旦文にすると、
安くんぞ( )を用ひんや
〜することを用いる?何を?
重法→重くする+法を
全部繋げると
安くんぞ法を重くするを用ひんや
ってなります!