Question

くるみ

問2からが分かりません。。

壮伝子発現の調節 C逐騙 次の図は, 大腸菌のラク ジンでの生ま
_ ス分解芋素の発現誘導に関係する領域として, ラクトース分解酵素のアミノ酸配列を決める

上( ア )-( ウ )の領域が   RNA ポリメラーゼ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

j(ア )が転写翻訳され合成き っ
タンパク質は, DNA の特定の領 ーー rmゴ      エ(ラクトース分解酵素遺伝了)
    に    ゲノムDNA

 

 

たり離れたりすることによっ       つき
節している。

と物質

Sie  )に結合することで転写が拉制される。 大
培地に移すと。 ラクトースは誘導物質に交化したのち吾節アンポ

して調節タンパク質が( ウ )から離れ (
> し イ )に結合した RNA ポリメラーゼ
藤素遺伝子が転写されるようになる。       ー

                                                            
                                                                                                                                                  

  

            2ペレ
⑲ 調節遺伝子 オペレーター   プロモーター
⑳ 調節遺伝子 プロモーター オペレーター
6 転写遺伝子 。 オペレーター 。 プロモーター
0⑳ 上幅写遺伝子 。 プロモーター 。 オペレーター
政  中のアーンエのそれぞれの DNA 領域に突然変異が起きて, その機能が完全に失われた護
異株アーエエとする。次の(1), 0にあてはまる変異株の組合せとして最も適当なものを, 下の諾
0 のうちからそれぞれ一つずつ選べ。
(j) グルコースは含まないがラクトースを含む培地で, 生育できなくなる変異株。
() グルコースもラクトースも含まない培地で, 正常なラク トース分解酵素を合成する変異株

  

 

  

 

 

 

     

      

うち    ⑩ ァ   ⑳ ィ   ⑬ ウゥ  ⑳ ェ    @ ア,イ  6 <本
        0 ウ  Wれ穫 *ょ05PN人の0てョ6.で  ア, ウ,
場合,   @のエモ ーー@              1

<半 の揚環ぶせる場合。 錯となる DNA 断片, ァ2.査類の2人

則 @ 問2 0) 9 ⑩@

間 1 文章より アは調節遺伝

こ   節遺伝子で, ウ     e
2 和合瑞二の末寺誠>
| かる。また凶より, et
  \、下員時昌 隊細隊間欄 る 。芽はラクトース
還。 分解酵素の遺伝子領域でこのようなタンパク質の遣

語 伝子を構造遺伝子という。
同2 (Gi) ラク トー
を 隊  ラクトース存在下でもラクトース分解本
累が合成されない変異株である。よって, ラクトー
』ス分解酵素遺伝子そのものが変異して,   正常なラク
トース分解酵素が合成さ れない場合(変異株工) と,
蘭クトース存在下でもラク トース分解本素遺伝子が
転写されない場合が考えられる。 給者引は,。 プロモ
 ターの機能が失われたことにより, RNA ポリメ
記 セが粘合できない場合(変因株イ)が考えられ
記ラクトースが存在しないときでや,  ラクトース分
亡降素を合成する変異株は, 調節遺伝子が機能を失
1 証アンパク質がオペレーターに結合できな^

雪 た場合(変異株ア) と, オペレータツ ーが機能をペ
調節ウ ンパク質が結合できな くなった場合(妥

が考えられる。