✨ ベストアンサー ✨
1はx=-3を代入してとく(aについて)
2はりんごの数をx、みかんの数をyとして連立方程式を立てる
3は等しくなる時をx年後として
50+x=2x+14+12の式を立てこれついて解く
6はすいません、分かりません( ˊᵕˋ ;)💦
りんごの数をx個、みかんの数をy個と置きます。このときリンゴとみかんは合わせて15個買っていますので
このxとyを使って表すと
x+y=15 という風になります。この式を①とします。
次に1個140円するりんごと1個80円するみかんを何個かかって2000円だしました。この時のお釣りが380円、なのでりんごとみかんをいくつか買ったら(2000-380より)1620円必要であることがわかります。
この関係を式に表してみると
140x+80y=1620 という風になります。 この式を②とします。
この時①の式だけでxとyの値(りんごとみかんの数)は求めることが出来ないので
②の式を使って”連立方程式”というものを作ります。
連立方程式を解くには2つの文字のうちどちらか1つを消す必要があります!
この時の消し方は文字にかけられている数を同じにして2つの式を引く。ということをしなければなりません!
式は下の画像にあるもので同じ値のxとyを使ってるからこと2つの式が方程式として成り立ちます
さて、②の式がちょっと数が大きいので簡単にして求めたいと思います。両辺を20で割ってみると
③の式(画像参考)になりました。
そして②の式と③の式のxかyにかけられている数を等しくしてどちらからひとつの文字にしたいと思います。
①の式を4倍して③の式のyの掛けられている数と等しくなるようにします。
そしたら④の式が出来ました。あとは③から④の式を引いてx=7という値が出ました。
この時のxの値をりんごの数として置いているのでx=7が答え、つまりりんごを買った数は7個、となるわけです!!
長々と失礼しました😣文面なので分からないところがあったら聞いてください🙇♀️
大丈夫です!
一応の模範解答ってどうなってますか?解き方みたいな...🤔
あ〜そうですね、自分の知識不足でした😣
この方法の方が簡単ですね...分かりにくい式を出してしまいほんとにすいません💦
大丈夫です!
連立方程式ってなんですか?
まだ、学校で習ってなくて…