◻️2
(1)合ってますよ。
(2)とりあえず、与えられた情報から式を作る
Ⅰ班の平均値とⅡ班の平均値について書かれているから、とりあえず、Ⅰ班の平均値とⅡ班の
平均値を表す式をたててみる。
Ⅰ班の平均値=(35+B+19+25+28)/5・・・①
Ⅱ班の平均値=(C+21+31+16+23)/5・・・②
で、Ⅰ班の平均値はⅡ班の平均値より、3.6高いから、①=②+3.6すなわち、
(35+B+19+25+28)/5=(C+21+31+16+23)/5+3.6
分数解除のために、両辺に5をかけて、
35+B+19+25+28=C+21+31+16+23+18
B-C =21+31+16+23+18-35-19-25-28
=2・・・③
(3)yの平均値は25ということは、yの10人の合計は(1)と同様に考えて、
25×10=250ということになる。
すなわち、(1)と同様に考えて、
35+B+19+25+28+C+21+31+16+23+18=250
B+C=52・・・④
後は、③④を連立させて解くだけです。分からなければ質問してください
B=27、C=27になります
(4)散布図見方はわかりますか?
画像のように順番に見ていき、赤丸の点に着目すると、表にはxが20くらいでかつyが30くら
いの人はいないので、答えは図1になる。
分からなければ質問してください
(5)画像を参照してください
途中までやりました。分からなければ質問してください。
とりあえず、表をうめてみてください
分からなければ質問してください