(1)
太陽は東側から出て南側を通り西側に沈みます。よって南側を通るのでAが南です。
(2)
Aが南だとCが北です。よってBが東になるので日の出はXなります。
(3)
日の出が北寄りで、南の高い所を通っているので、夏至の時期だと分かります。なのでイ6月下旬です。
ちなみに冬至だと日の出は南寄りで、南の低いところを通り、だいたいい12月下旬です。
また、秋分と春分は真ん中です。
(4)
10時から15時まで計測しているので、Rの点は12時となりUの点は15時なので、UYが7.2cmつまり、1時間で2.4cm、太陽が進んでいることになります。
UYが9.6cmから9.6÷2.4でUYは4時間で太陽が進んだ距離を表しています。よってUの点が15時なので4時間たして19時になります。