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△ABCは辺の比が1:2:√3より、
∠ABC=30°、∠ACB=90°、∠BAC=60°の直角三角形です。
(1)
△PBCと△QDCでは、
PC=QC、BC=DC、∠PCB=∠QCDから
△PBC≡△QDC になるので、
∠BPC=∠DQC
∠DQC=180°-∠PQC=120°
よって、∠BPCも120°
(2)
(1)の合同から、PB=QD、PC=QC=PQになるので、
PA+PB+PC=PA+PQ+QD=ADを求めればいい
∠ABC=30°、∠CBD=60°だから、∠ABD=90°
AB=2、BD=√3 だから、三平方の定理より、
AD²=AB²+BD²
=4+3
=7
よって、AD=√7
解答ありがとうございます🙏
すごく分かりやすくて丁寧に答えてくれてありがとうございます🙏💦
理解できました!!!