斜線部分の面積というのは2つの直角三角形を組み合わせたものになっています。三角形の辺が交わる所を点Sとします。点Sから点Aに補助線をいれます。すると、三角形ASCと三角形ABSの面積比は(高さが共通なので底辺の比をみればよい)⑩︰⑩となります。また、三角形CSEと三角形BGSの面積比は等しいことが分かるので(補助線によって2等分されているから)底辺の比をみて、⑩︰⑩とわかる。
後は写真参考。
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