✨ ベストアンサー ✨
1、について
Near low latitudes, thermal energy is high and temperature is high. Near high latitudes, thermal energy is low and temperature is low.
低緯度付近では、熱エネルギーが高く、気温が高くなります。高緯度付近では、熱エネルギーは低く、気温も低くなります。
5、について
The air moves to even out the air pressure.
空気は気圧を均一にするように移動します。
At low pressure, the air is thinner than the surroundings, and at high pressure, the air is thicker than the surroundings, so the air is pushed out and moves from the higher pressure side to the lower pressure side.
低気圧では、まわりより空気が薄く、高気圧では、まわりより空気が濃いため、気圧の高いほうから低いほうへ、空気は押し出されて動くことになります。
……特に1番が、求めてる回答とズレてる気がします。
不均等なエネルギー分布と、気温との関係について、正答にたどり着けないままで、申し訳ありませんm(._.)m
いえいえ( ..)"1、の答えとしては、
的外れだったかもしれません……🙇♀️
もし授業で習った｢これかも｣という内容が、
ありましたら教えて下さいね。
私のほうでも、追加でまとめ直してみますので🙇♀️🙏🏻
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chigakukiso/archive/resume029.html
私の書いたノートの内容は、こちらの高校講座｢地学基礎｣、とその他、、を参考にしています。気になることありましたら、いつでもご連絡ください( ..)"コメントくださりありがとうございます✨
化学の質問、拝見しました。余分な書き込み多いのと、こちらへの回答すみません🙇♀️
解答にあるshield に注目してみました。
内側の軌道の電子により、
原子核の感じる電荷が小さくなる効果を遮蔽といいます。
遮蔽を考慮したときの、
電子が感じる原子核の電荷を有効核電荷といいます。
遮蔽(しゃへい)、有効核電荷が、キーワードになるかと思います🙏🏻私が書いたのは、間違いもあるかもしれません…
そのほかでも何かありましたら、気軽にお知らせください！
キーワードありがとうございます！
まだよく理解できなくて…😅今から調べてきます！
ありがとうございます！！！
はーい( ´ ` )✨
補足します！
K殼には、最大2個まで……のように、配置できる最大数が決まっています。核に近い内側から、順番に埋めていきます。
L殼が、n＝2のところ (second energy level)かなと思います。
k殻に位置する二つの電子がその外側にある電子の引力を遮蔽するから、13ではなく二つ引いた11しか感じないということでしょうか？ 理解に手こずってすみません。いつも図解がわかりやすくて助かります😭 ありがとうございます😊！！
こちらに、気付くの遅くなりました。
時差ごめんなさい。私はいつでも大丈夫です。
ここの範囲、解答にあることと調べた内容からの推測のような回答しかできなくて、申し訳ないです。
私は、このように捉えましたが、画像も私のなかでのイメージです。違うかもと思って見てください(._.)🙏こんな回答ですみません。
問題文にsecond energy level とあるので、L殼に注目します。それより内殻にあるのは、K殼の電子2つです。このK殼の電子2つは、原子核にある正電荷と打ち消し合います(遮蔽)。残るのは、原子核にある正電荷11個分と、L殼・M殼の電子あわせて11個分……これらが互いに引き合います。ということかなと考えました。
(問題の回答を考えるなかで、凄く勉強させてもらってます。頼りないですが……🙇♀️いつもありがとうございます！)
ありがとうございます！細かく丁寧にとっても助かりました😆
いえいえ✨
すみません、、共有してくれていたノートが見えなくて、メッセージも通知は来るんですけど、ページが見つけられませんと言われてしまって、、😞💦
一度新しくノート共有してもらえたりしますか？？？
お礼遅れてすみません…🙇♂️助かりました！
よく理解できたなかったので図での解説とても助かりました😭😭 ありがとうございます🙇♂️😭