回答

不等号の下に=がついてる場合●、つかない場合○というように習いました。

OKa

要するに、境目の数字が有り得る場合→線が続くので●で「通れます!」て感じで、
ありえない場合→線がいったん途切れるので○で「ここは踏めません!」という感じで覚えてます

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