回答

半分になるのは、9㎠のときである。
そして、直線lが点D上になる時はAPが4cmで
高さが3cmだから、アの面積は6㎠となるため、
直線lはDCの線上と垂直に交わることがわかり、
イは長方形になることがわかる。
そして、イの長方形の底辺の長さPBを
求めれば、点Pの動いた距離がわかるため、
イの底辺は(長方形の面積)÷(高さ)=(底辺)
だから、9÷3=3になります。

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