●まず、電熱線は(AとA)です。(AとBの勘違いは?)
●次に、考え方・答えを・・・
①並列の性質とグラフを用いて考えると
「並列は、何本つないでも電圧が一定で、全体の電流が増えますす」
グラフよりAは6Vのとき0.6Aとなっているので
0.6Aが2本なので、電流が0.6×2=1.2Aとなります
【これで、原点と、6Vで1.2Aを結ぶ線分となります】
②他にも2つぐらい方法がありそうですが、
①が一番楽です(計算が必要ありません)
この問題の
「図3の回路を流れる電流とPQ間の電圧の関係を表すグラフを、図4にかけ。」
という問いが分かりません。
答えは、6Vと1.2Aを通る直線になります。こうなるのは何故ですか。
よろしくお願いします🙇
●まず、電熱線は(AとA)です。(AとBの勘違いは?)
●次に、考え方・答えを・・・
①並列の性質とグラフを用いて考えると
「並列は、何本つないでも電圧が一定で、全体の電流が増えますす」
グラフよりAは6Vのとき0.6Aとなっているので
0.6Aが2本なので、電流が0.6×2=1.2Aとなります
【これで、原点と、6Vで1.2Aを結ぶ線分となります】
②他にも2つぐらい方法がありそうですが、
①が一番楽です(計算が必要ありません)
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