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(2)配列Bで指定された添字が示す配列Aの要素の合計
①配列Bで指定された添字: B[0]=1⇒添字は1
②添字が示す配列Aの要素: 添字1の要素A[1]=48
③合計: 求められた数値(48, …)を足し合わせる
①~③の操作を配列Bのすべての要素について行う。

(3)
配列Bの要素数m=2
⇒繰り返しは2回(i=0,1)
(i=0)
①B[0]=1
②A[1]=48
③sum=48
~次の添字(i+1)へ~
(i=1)
①B[1]=4
②A[4]=65
③sum=48+65
~次の添字(i+1)へ~
(i=2)
配列Bの要素数は2なのでここで終了。
結果: sum=113

解説:
要素数mの配列Bのすべての要素を網羅するため、
i=0からi<m(=2)まで1ずつ増加、
すなわちi={0,1}のループです。
このとき加算する数値を求めるのは、
B[0]=1→A[1]=48という流れですが、
これはまとめてA[B[0](=1)]とできます。
sumに加算していくので
sum(i=0)=A[B[0]]
sum(i=1)=A[B[0]]+A[B[1]]
という流れですが、これは
sum(i=1)=sum(i=0)+A[B[1]]
と実装します。よって
sum(新) ← sum(元) + A[B[i]]
※代入とは値の更新。右辺の変数sumは更新される前の値を持つ。

ゆめ

遅くなり申し訳ございません。
ご回答ありがとうございますm(_ _)m

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