色のついた部分と左下の色のついてない部分を合わせると直径12cmの円を4分割したものになってる事がわかるかと思います。
正方形の面積からそれを引くと右上の色のついてない部分が求められます
それに2をかけると色のついてない部分の面積を求められます
正方形の面積から色のついてない部分の面積を引くと色のついてる部分の面積となります
6×6×3.14=113.04→円の面積
113.04÷4=28.26→円の面積を1/4にする
36-28.26=7.74→正方形の面積から1/4にした円の面積を引く→右上の色のついてない部分の面積が出る
7.74×2=15.48→2倍して色のついてない部分全ての面積を求める
36-15.48=20.52→正方形の面積から色のついてない部分の面積を引き、色のついてる部分の面積が求められる
ありがとうございます🙂