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グラフは階段みたいな感じになります。

長さの合計(X)が0〜60のときは料金(y)が900ということが料金表で分かります。xが0〜60のところは、y=900の位置でx軸と平行な線を書きます。x=60で金額が上がるので、y=900からy=1100の位置までy軸と平行な線を書きます。xが80〜100のところは、y=1100の位置でx軸と平行な線を書きます。

このような作業をx=170までくりかえします。

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