一定の速さで物体を斜面方向に持ち上げた=斜面方向の力がつりあっている状態で持ち上げた
ということは、物体の斜面方向の力のつり合いの式(合力=0でしたよね)をたてればよい。
斜面方向に働く力は、斜面上向きの引き上げる力Fと、斜面下向きの重力の成分(オレンジの矢印)である。すなわち、斜面上向きを正とすると、力のつり合いの式は、
(+F)+(-1.0×9.8×sin30°)=0
F=4.9[N]
よって、答えは4.9[N]
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一定の速さで物体を斜面方向に持ち上げた=斜面方向の力がつりあっている状態で持ち上げた
ということは、物体の斜面方向の力のつり合いの式(合力=0でしたよね)をたてればよい。
斜面方向に働く力は、斜面上向きの引き上げる力Fと、斜面下向きの重力の成分(オレンジの矢印)である。すなわち、斜面上向きを正とすると、力のつり合いの式は、
(+F)+(-1.0×9.8×sin30°)=0
F=4.9[N]
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