・慣性の法則
等速直線運動をしているとき、力のつりあいがとれているので、
自動車が動く力=自動車にはたらく抵抗力
F=7.5×10³[N]
・仕事の公式W=Fx
・移動距離と速度の関係式x=vt
・仕事率の公式P=W/t
使う公式はこの3つです。
組み合わせると
P=W/t ←W=Fx
=Fx/t ←x=vt
=Fvt/t
=Fv
=7.5×10³[N]×72[km/h]
=7.5×10³[N]×72000[m]/3600[s]
=1.5×10⁵[W]
・慣性の法則
等速直線運動をしているとき、力のつりあいがとれているので、
自動車が動く力=自動車にはたらく抵抗力
F=7.5×10³[N]
・仕事の公式W=Fx
・移動距離と速度の関係式x=vt
・仕事率の公式P=W/t
使う公式はこの3つです。
組み合わせると
P=W/t ←W=Fx
=Fx/t ←x=vt
=Fvt/t
=Fv
=7.5×10³[N]×72[km/h]
=7.5×10³[N]×72000[m]/3600[s]
=1.5×10⁵[W]
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