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文章に「光」と書いてあるので、それを選択したのですね。

「人生の一こまに光を当て、、、」というのは、人生の一こまに注目して、という意味です。

「焦点を当てて」という意味は、注目するという意味です。
光を当ててとは言いません。

利根

前文の光を当ては注目してという意味になるのにもしも問題で光を選んだ場面注目という意味にならないのは何故でしょうか?

まる

調べてみたら、「光を当てる」に注目するという意味がありました。すみません。

しかし、問題文に逆接の「が」がありますね。Aに入るのは「調和」でした。ということは、調和と対になるものを選べばいいということです。

対になりそうなものは、「光を当てて」か「焦点を当てて」ですよね。
しかし、その文字自体に注目するという意味が含まれているのは「焦点」です。
なので、答えはオになるのだと思います。

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回答

上の「調和」が解けているなら解けると思います!
日本は〜〜〜が、外国は〜〜〜。
という文になっていて、真ん中に逆説を意味する「が」が入っています!「が」は「しかし」とか「でも」みたいな感じなので、日本と外国は真逆のテイストの映画を作ってるってことになりますよね。

そして調和はバランスが取れているという意味。全体的にいいって感じ!
「が」だからその反対の意味の記号を考えると、反対は、焦点ですよね。
焦点は「ココ」というふうに1点に絞る言い方って感じですよね?だから調和の反対は、焦点なのです。

他の選択肢から考えると、イは奥行き。奥行きの話なんてしてないし、奥行きを当てて…って意味分かりません!
エも比率ってそんな話、しましたか?って感じです!!
アは本文に「光を当てて」とあるので迷うかもしれませんが、問題の一文はまとめの文で、事実だけをまとめてあるので わざわざ「人生のひとこまに光を当て…」なんて言い回し必要ありません!
だから光も変です!!

私なりに考えてるのでめっちゃちゃんとした根拠が書けないんですが、国語力鍛えるしかないと思います!

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