これ構文ね
S is to A what S’ is to B
SにとってのAはBにとってのAと一緒だ
what以下は補語がない不完全文だよ
※land is ▲ to humans
▲が欠けてる補語にあたるもの(whatが代役)
構造としてはSVCの第二文型
C(補語)に当たる部分がwhat節であるため非常に
長くなる(ことがほとんどである)から
前置詞句であるto 〜の部分がCの前に置かれている
というもの。
元来は
SVC + to A
※Water is what〜 to fish.
水は魚にとってwhat〜である
C(=what節)が長いから
SV to A C
※Water is to fish what〜.