表のCCAと書かれているところから説明しますね。
今、CCAが繰り返されている塩基配列を考えるということなのでRNAは
CCACCACCACCACCA………という風になります。RNA3つで1つのアミノ酸を指定しますが、このRNAのどこからアミノ酸の指定を始めるかによって変わりますよね。
具体的に言うと
CCA/CCA/CCA/CCA/CCA………
と分ける場合と
C/CAC/CAC/CAC/CAC/CA ………
と分ける場合と
CC/ACC/ACC/ACC/ACC/A……
と分ける場合とで指定するアミノ酸が変わります。
そして表より
CCA、CAC、ACCのいずれかの塩基配列がトレオニン、ヒスチジン、プロニンをそれぞれ指定してるよーて言ってます。
同じようにGCC、CGAC、CAGCも考えていくと(さっきの説明で理解できたかどうかの確認としてどのような塩基の並び方が考えられるか考えてみてください!)同じ塩基の並びが別のところで出てくるんです。同じ塩基の並びだったら当然、同じアミノ酸を指定するのでこの塩基配列がこのアミノ酸を指定するなーというのが分かります。
途中からアバウトな説明になってしまいましたが、また説明しますので取り敢えずGCC、CGAC、CAGCが連続するRNAではどんな塩基の並びが考えられるかなというのを考えてみていただきたいです。