✨ ベストアンサー ✨
大まかには、このようなイメージです✨
①make from〜
→間接的な素材
②make of〜
→直接的な素材
③make into〜
→変化
これだけでは伝わりにくいので、詳しく説明していきますね✨
①make from
間接的…というのは、から原材料が分からないような時に使います。
よくある例ですが、
「ワインはブドウから作られています。」
という文は、その一つです。
果汁100%のジュースでもいいかもしれませんね。
②make of
直接的は、まさにそのままで、見た目から原材料がわかるものをいいます。
よくある例は、
「この机は木で作られます」
などの文です。
③make into
変化は、ある製品から他の製品に作り変えられるような時た使います。
例えば、
「牛乳がバターに作り変えられます」
のような文です。
◎from, of, の後ろに、原材料名をつけることで、上記のような文を作れます。
◎intoの後ろに、変化したあとのものをつけることで、上記のような文を作れます。
◎大体受け身形のことが多いので、ここでは「make」と表記していますが、「made」にするのかな?なども考えて、凡ミスを防ぎましょう!
ありがとうございます!!🌼