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今、aとbは整数なのでa +b -1とa -b -5は整数、つまり有理数になります。また、左辺の√2は無理数なので(有理数)×(無理数)=(無理数)となることから左辺が無理数になるのに対し右辺が有理数になり式が成り立たなくなります。したがって、左辺と右辺を共に0にすることにより式が成り立つようにします。よって、a +b -1=0、a -b -5=0という式を導くことができます。初めて回答するので分かりにくかったら申し訳ありません!何かあればまた言って下さい!
なぜ両辺がゼロにならなくてはいけないのですか?
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今、aとbは整数なのでa +b -1とa -b -5は整数、つまり有理数になります。また、左辺の√2は無理数なので(有理数)×(無理数)=(無理数)となることから左辺が無理数になるのに対し右辺が有理数になり式が成り立たなくなります。したがって、左辺と右辺を共に0にすることにより式が成り立つようにします。よって、a +b -1=0、a -b -5=0という式を導くことができます。初めて回答するので分かりにくかったら申し訳ありません!何かあればまた言って下さい!
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なるほど!!よくわかりました!分かりやすかったです!ありがとうございます😭