✨ ベストアンサー ✨
私が間違っているかな、と思ったものをお伝えさせていただきます。
②見るだけは、自由である。(見るだけは)
まず、分かりやすいように｢だけ｣を｢こと｣に変えて(意味自体は変わらない)｢見ることは｣とし、｢は｣｢が｣などが単語の最後に着いている場合はその部分は必ず主語です。この場合、｢見ることは、自由である。｣と言い換えられるため、答えはア(主語)と考えられます。
③では、さようなら。(では)
｢では｣は単体で接続詞としての意味を持つため、接続語です。接続語は覚えるか、その語だけで意味がわかるか、分からないかで独立語と見分けることが可能ですので毎回意味が通るか考えるとわかると思います。よって、この答えはオ(接続語)だと考えられます。
④名も知らない鳥がいる(名も知らない)
質問者さんも迷っていらっしゃったようですが、この部分は｢鳥｣という言葉を修飾しているため、体言を修飾している、よって、答えはウ(連体修飾語)と考えられます。連用修飾語と迷ってしまいがちですが、その部分の次の部分が｢~だ｣など述語＝用言の形になっているものは連用修飾語、ただの名詞＝体言などのものは連体修飾語、と覚えると良いかもです。
⑨bいっしょに、踊りましょう。(いっしょに)
質問者さんはア(主語)としておられますが、②で説明した通り、主語はその部分の最後が必ず｢が｣｢は｣などで終わると決まっています。この場合は最後は｢に｣ですので、主語ではなく、この部分は、次の部分の｢踊りましょう｣を修飾しています。｢踊りましょう｣は質問者さんが書いている通り、イ(述語)です。ここで、先程の⑧の解説を使うと、述語＝用言を修飾するのは連用修飾語ですので、答えはエ(連用修飾語)と考えられます。
以上、②ア③オ⑧ウ⑨bエという4点の訂正で良いかと思います。何かわかりにくいところ等ございましたら返信してくださるとありがたいです。答えを持っている訳では無いのであくまで参考程度かもですが……🙏💦💦
いえいえ(*´ω｀*)お役に立てたようで嬉しいです！！
分かりやすい解説も一緒に回答して頂きありがとうございます！！とても、嬉しいです！！
本当にありがとうございます。