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油脂) 常温で液体=脂肪油 液体のイメージ) 常温で固体 脂肪 = (固体のイメージ) 油脂に含まれる長直鎖脂肪酸について Rが全て単結合飽和脂肪酸(常温で固体) RC=Cを含む=不飽和脂肪酸(常温で液体) ☆ 油脂の分子量-構成脂肪酸の分子量+38 ⑩ ステアリン酸のみから成る油脂の分子量 パックまる 284×3+38 = 890 L ・C×3+H×2 dre. do it.
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If you can dre. you can do it. <油脂 > グリセリン+(直鎖)脂肪酸が結合したトリエステル L 3価のアルコール (-OH×3) H H-C-OH ・脂肪族(一鎖状) かつモノカルボン酸 0 ・カルボキシ基×1 -COOH. HO-C-P C-R2 (エステル×3) H 縮合 0 D H-C-O-C-R ⇒H-C-O-C-R2 1 0 H-C-D-C-R3 H-C-OH HO I 0 H-C-OH HO →H2O --R C-R3 (1)~(21 (直鎖 H グリセリン(長直鎖)脂肪酸 (長直鎖)脂肪酸 油脂
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Team it, <覚えておくべき、長直鎖脂肪酸> ①飽和脂肪酸(C=Cなし) (1)パルミチン酸 C15 H31 COOH (M=256) 15 ニコル (2)ステアリン酸 C17 H35cool (M=284) C=Cの位置 ②不飽和脂肪酸(Cくあり)( (1)オレイン酸(C=C×1 1俺 +2H 9位) (17H33COOH (M=282 ↑+2H (2) リノール酸(C=C×29位 12位) CMH3COOH (M=280 (2人はノー) 2人 17 (3) リルン酸(C=C×39位 12位、15位)(mH29coot (乗れん) 3人は 食いに 行こう 寿司 ※C=Cはほとんど、シス型 二人はノ -2H (M=278) If you can. you can
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ゴロ 15歳のニコルは C15H31 256 ステアリングは パーはるみちゃんで パルミチン酸 俺1人 ステアリン酸 2 オレイン酸C=cx1 80 17歳の2人は ノー C17 H31 C=C×2 リノール酸 3人は乗れん。寿司食いに行こう C=C×3 リルン酸型9412位 15位10ccの位置)
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If you can dre you can doi <油脂の融点> ・不飽和脂肪酸 C=Cあり(多くはシス型) ↓ 分子同士が近づきにくい ↓ ファンデルワールス力小 植物性、魚油 た多い 融点 低 常温で液体(脂肪油) 飽和脂肪酸 C=Cなし (all単結合) ↓ 分子同士が近づきやすい ファンデルワールス力大 動物性に 多 融点高=常温で固体(脂肪)
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if you ca you can do it. ☆硬化油 C=Cのため常温で液体である脂肪油に ニッケル触媒を用いて水素を付加させ、飽和脂肪酸と 同じ構造にしたもの(常温で固体となる) lall単結合 3 マーガリン ☆ ヨウ素価 ~ 油脂100gに付加できるI2g数 (=1hg) (M-254) 分子中に存在するC=Cの数の目安になる mol(エコ) 12(g) nx 1×254 25400 ヨウ素価g(エコ) ( ) hg(油脂 1xMx 100 M J mol (C=Cがηヵ所のとき) (油) g(油) hg(油)
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☆乾性油 ~ ・ヨウ素価が130以上で、空気中に放置すると すぐに固化する脂肪油 ※乾性油を空気中で加熱して粘度を強くしたもの=ボイル油 ☆ケン化 加熱 油脂+ NaOH 分解 ☆ケン化価 ~ 油脂1gを分解するのに必要なKOHmg数 グリセリン+(長直鎖)脂肪酸ナトリウムで セッケン (M=56.1) ・油脂1molを分解するのに、KOHは3mol必要! (トリエステル) →油脂の分子量情報がわかる ケン化価 mg (kolt) g(油脂) mol(kolt) g(kot1) 3 x 56.1 x 1000 = 1 mol) M(油) mg(kol) 168300 M(油)
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※分子式 示性式 油脂 C18H320g→ C17 H3COOH CHを1つずつ 減らす ※油脂の異性体数 CH2-oco-C17 H31 CH-OCO-Ci7H31 CH2-OCO C17H31 R, E R2 とすると、Ri≠R3のとき、あり 構成脂肪酸が R3 R,キR2≠R3のとき ②R=RAR'のとき(2つが同じ 1つだけ異なる) R R R2 ER ER ER R3 構造異性体:3種 (立体異性体を含めると 3×2.6種) (立体異性体を含めると、 1 * R ←Cなし。 R' R 構造異性体=2種 3種)
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-- T 油脂の構造決定の手順 ③油脂情報 ~4つの式を立てる > 脂肪酸 情報へ変換 (カルボン酸) + 油脂 3H2O →脂肪酸×3+ グリセリン だから、 M(油)+3×18 = M(脂肪酸)×3 + 92 ④ 脂肪酸の炭素数を求める ⇒M (脂肪酸)が求まる。 n ・油脂のC=C数(X)から考える。 カルボン酸のC=Cの数を1とすると 脂肪酸の分子式: Cm Han-2O2 J 2倍(和) I M(脂肪酸) 12x+2η2/3+ 2×16 C H ⇒几が求まる。(たいてい1678-)
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<油脂の構造決定の手順 4つの式を立てる ① 油脂xg けん化するのにAmolのNaOHを必要とした。 油脂[x Na 04 (A (1)] = 1:3 (m M(油脂) ⇒M(油脂)が求まる。 この油脂y にヨウ素がBmol付加した。 g 油脂ななし 12 [B (mo)] 1:α(油脂) = M(油脂 油脂分子あたりの ⇒d(油脂)が求まる。 C=Cの数
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