源氏物語 -小柴垣のもと-

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高校全学年

教科書…数研出版 高等学校古典探求

❤️赤いチェック   :古文単語…桐原書店 重要古文単語315
💛黄色マーカー   :敬語尊敬語
🧡オレンジマーカー :敬語謙譲語
🩷ピンクマーカー  :敬語丁寧語
💙青マーカー    :重要助動詞
💚緑マーカー    :重要助詞

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ノートテキスト

ページ1:

美
げなる大人二人だかり、さては重べなで入り遊ぶ
子供たちが出たり入ったりして遊んで
いる。
A
中に、十ばかりいやあらか
その中に
と見えて
白き、山吹などの
白い下着に山吹襲などの
着て走り来たる女子、 あまた見えつる子どもに
女子は多勢見えた(他の)子供と
じく生ひ先見えてうつ
げなる
成長した後の美しさ)が像されてないそうかわいらしい
容貌なり。髪は、扇を広げたるやうにゆらゆらとして、
●げたようにゆらゆらとして
いと赤くすりなして立てり「何事ぞや。童心と腹立ち締くなか
ひどく赤くなるほどして立っている。「どうしたのか。子どもだちとけんかならたのか。
とて尾君の見上げたまに、少しおぼえたるところあ
と言って尼君が見上げて
女の子を
に少し似ているところ
と見給ふ。 「俺の子を君が逃がしうる。
子供であるようだとご覧になる。「雀の子を大君が逃がしてしまたの。
(女子がん君の
円にこめたソフるものを」とて
H
○中に入れていたのに。
と言ってとても
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ページ2:

源氏物語
紫式部
柴垣のもと
日もいと長きに、つれづれなれば、夕暮れの
奥に長いうえに手持ちいさなので、
霞みたる
いとう霞んでいること
(じつまらない)
に紛れ
柴垣のもとに立ち出で給
にお出ましになる。
人々は帰し給ひて、
人々をお帰り
朝臣とのぞき絡くだ
光の朝臣とのできな
ただこの西
すぐ目の前の
特
を追
柴の円を
申し上げて 行する花であった。
し上げて、花奉るめ
とあげて、花
中の柱に寄り
に解を置きて、いとなやましげに
にお経を置いてないそ
C
ただ人と見えず。四十余かりにて
と思えない。 四過ぎくらいで、
C
いと白
つら
ふくらかに、
まみのほど、
の
うつくしげにとがわたる末も、
美しい感じに切りそがれて る毛先も
かえ?
長き
C
長いよりも
今めかしきも
あほれに見
現代風であるもの
に深く感じてご覧
KOKUYO LOU
になる。
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