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人工知能(生成AI)の活用して、これからの未来を体験しよう!探求学習

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このノートについて

ひふみ

ひふみ

中学全学年

【徹底比較】ChatGPTだけじゃない!対話型AIチャットサービス7つを紹介
https://www.qbook.jp/column/1645.html

AI vs. 教科書が読めない子どもたち
https://www.amazon.co.jp/AI-vs-%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1-%E6%96%B0%E4%BA%95-%E7%B4%80%E5%AD%90/dp/4492762396

このままで大丈夫か?チャットGPT時代の学校教育とは~教室の不都合な真実を“禁断の書”『冒険の書』で読む~【豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー】(2023年4月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=7Nwh43Owihg

学習とは、なんぞや? 人工知能(AI、ChatGPT)時代に求められる学びとは? 探求学習
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/2235102

コメント

ひふみ
著者 ひふみ

2024.4/25追記
【AI】人工知能の現在を日本はどこまでわかってる?脳科学者・茂木健一郎が講義!
https://www.youtube.com/watch?v=iIouc8g9giw
この動画は、
①人工知能の現状
②人工知能の長所と短所
③人工知能に負けない人間の脳の長所
④人工知能のアライメント。日本の長所
についての内容です。
④のアライメントとは、質問を工夫して、人工知能のポテンシャル(潜在能力、将来の可能性、発展性)を引き出す質問のことです。
2024.4/14追記に書いた内容です。
この質問方法の工夫は、日頃から人工知能を使っていないと、そのコツは体得できません。
だから、人工知能を日頃から活用する事を私はお薦めします。

ひふみ
著者 ひふみ

2024.4/14追記
人工知能へ質問をするコツ
①ペルソナ:役割。人工知能の演じる役(回答を考える時の立場)
②タスク:手順。作業や仕事内容
③フォーマット:形式。回答の書式や形式
④コンテキスト:制約。回答にいたる背景や状況や制約
⑤例:回答の例文。③と④の具体的な例
※③〜⑤は、よく似た内容なので、時と場合で、統合や省略しても良いです。

例:とある人工知能に、夏休みの歴史のレポートのたたき台を書いてもらった場合
①あなたは、歴史好きな日本の中学3年生です。その実力は、先生からも一目置かれています。
②幕末の倒幕側と佐幕側の実情や心理を比較したレポートを書きたいです。
③字数は400字のレポートを書いてください。
④起承転結で書いて下さい。

❶歴史の真実を探る:幕末の倒幕側と佐幕側の比較レポート
はじめに
私は歴史好きな中学3年生の〇〇です。先生の勧めもあり、幕末の倒幕側と佐幕側の比較レポートに挑戦することにしました。教科書や参考書を読み込み、それぞれの立場や心理を深く掘り下げていきます。
倒幕側:時代の潮流と理想への追求
倒幕側は、尊王攘夷思想を掲げ、長年にわたる幕府の腐敗や外国勢力の脅威に立ち向かいました。薩摩藩や長州藩を中心に、若い武士たちが中心となり、過酷な訓練を積み重ねながら、倒幕運動を推進しました。彼らの行動には、単なる政権交代以上の、新しい時代への希望と、理想国家建設への強い意志が込められていたのです。
佐幕側:伝統への固執と不安
一方、佐幕側は、徳川政権の存続と日本の伝統文化の維持を重視しました。幕府を中心とした譜代大名や公家たちが中心となり、外国勢力に対抗するためには、幕府の権威を維持することが必要と考えていました。しかし、時代変化への対応の遅れや、倒幕側に対する明確な戦略の欠如が、彼らの弱みとなりました。
それぞれの心理:信念と葛藤
倒幕側と佐幕側、それぞれの行動の背景には、複雑な心理が絡み合っていました。倒幕側は、攘夷思想に基づき、外国勢力を排除し、日本独自の文化を守ろうとする強い信念を持っていました。しかし、その一方で、内戦による犠牲や、未来への不安も抱えていたのです。一方、佐幕側は、幕府への忠誠心と、伝統社会への愛着から、倒幕運動を抑圧しようとしたのです。しかし、時代の変化と倒幕側の勢力拡大に、深い不安を感じていたことも事実です。
結論:歴史の教訓と未来への展望
幕末の倒幕運動は、単なる政権交代ではなく、日本の近代化に向けた大きな転換点となりました。倒幕側と佐幕側のそれぞれの立場や心理を理解することは、歴史の真実を多角的に捉え、未来への展望を考える上で重要です。
❷さらに、別の人工知能で検算をします。
このレポートの内容はほぼ正確ですが、いくつかの訂正点があります。
倒幕側と佐幕側の比較が十分に均衡していないように見えます。特に、佐幕側に対する記述がやや一方的であり、彼らの視点や動機についてもう少し補足が必要です。
佐幕側の「不安」に関する記述が、彼らの心情を十分に表現していないように思われます。彼らの不安や矛盾した感情についてもう少し詳しく触れることが望ましいでしょう。
結論部分で、倒幕運動の影響についてもっと具体的に言及することができます。例えば、その後の明治維新や近代日本の形成に与えた影響についても触れると良いでしょう。
修正文:
佐幕側の記述を補足し、彼らの立場や心理についてより公平に描写することができます。また、彼らが抱えた不安や矛盾した感情にも触れる必要があります。最後に、倒幕運動の影響についてもっと具体的に言及し、その後の日本の歴史に与えた影響についても述べると、レポートがより完成度の高いものとなるでしょう。
❸正反合(弁証法)
複数の人工知能を使って、最後に自分で最後の点検をして、レポートを完成させる。
最後に自分で、チェックすると言うことは、知識がないとできません。
人工知能は、答えを安直に求めるのでは無く、必要な資料を素早く集めるのに使う道具として、使ってください。

ひふみ
著者 ひふみ

2024.3/12追記
人工知能の次の局面?
総合学習の発表原稿を人工知能を作って、棒読みすることができる。
だから、セッション方式(発表中に質疑応答をするので、原稿通りに発表が終わらない、マルチエンディング)の発表なら、人工知能だよりの学習では、対応できない。
故に、学校現場も、そういう授業形態に移行して、人工知能対策をしだしている。

だったのだが、この方式ですら、人工知能は対応してきた。
その結果、株式市場に影響を与えている。
アメリカの番組では、Groqの実力が放送されている。=多くの人が、新しい局面を目の当たりにしている。

終わりました。多分、googleからすぐに消されます。
https://www.youtube.com/watch?v=G0dtYrOZWr0

Nvidiaのライバル?革新的AIチップを開発するGroqについて解説してみた
https://www.youtube.com/watch?v=RgO8Zmc3qyU

ひふみ
著者 ひふみ

2024.1/8追記
【落合陽一:2024年は超AIが来る】超AIとは何か/課長レベルの仕事もできる/一番のネックはGPU/コンサルは不要に/日本以外は雇用が減る/自分データを管理せよ/文書を書かなくなる/キャラ作りが全て
https://www.youtube.com/watch?v=q1BYuqVprnI

【落合陽一:超AI時代の生存戦略】藤井聡太のすごさ/「AI +人間」の伸び幅がデカい/戦争はもっと起きる/怖いのは地震/「動画で学ぶ」から「AIで学ぶ」/生産性は10倍に/マスではないオタク性を極めよ
https://www.youtube.com/watch?v=MJzzsCWgl0U

ひふみ
著者 ひふみ

10/7追記
人工知能の進歩が、近未来どのように社会に影響するか考える上で参考になる動画です。
【ロングバージョン】AIを世界一活用する企業に ソフトバンクGの孫氏が講演
https://www.youtube.com/watch?v=Gh0xzbgCIgg

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