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D
7
19
2章
遺伝の規則性と遺伝子
遺伝の規則性
A
遺伝
有性生殖で親の形質が子に伝わるときどんな
規則性があるか、
<マツバボタンの花>
親
受精
子
すべて赤
自家受粉
対立形

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メンデルが行った実験
ルはどんな遺伝の規則性を見つけたか
<メンデルの実験>
親
白家
34
しわ
(00)
丸5474:しわ 1850
311
①子の代では全ての個体で一方の形質のみが
現れている
孫の代では親のもう一方の形質ともう一方の
形質 両方の形質が現れる。
②孫系の形質の現れ方は3ilの比になっている
<メンデルが出した結論>
・形質を伝えるものは、二つ集まって対になっ
ている。
両親のこの形質を伝えるものは、それぞれ
○二つに分かれて、
こ方ずつが子に受け継がれ子のなかで
新しい対ができる。
紙用
X
遺伝子
相同染色体
13
減数分裂
生殖細胞
5
受精

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No.
Date
(AA)
分離の法則
顕性の性質
潜性の性質
対立形質
対になった遺伝子が減数分裂で分かれ別の生殖細胞に入るこ
子に現れる形質(丸)
(17
子に現れない形質(しわ)
丸としわは同時に現れないこと。
形質

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<演習>
2
丸Aa
としわ aaの親を受粉させると子の形質の丸としわ
の種子の比はどうなるか
A
a
a
a A
an
a
aA
a
遺伝子
1形質を表すもととなる遺伝子の本体はどのようなものか
DNA
デオキシリボ核酸
D
NA
形質を伝えるもの遺伝子
↓
染色体に含まれるDNAという物質
デオキシリボ核酸(二重らせん構造)
<遺伝子の研究>
病気に強い
新しい色の花
イスリンの特定
乾燥に強い
多くの実をつける植物
病気の原因の特定