●YuY●の天体

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●YuY●

●YuY●

理科の天体についてまとめました。ぜひ活用してください。

ノートテキスト

ページ1:

・頭の真上。
・天体
観測
Fb
南
ie
0
こんじょう
天球
見かけ上の球形の天井。
(空を天井としてみている)
☆
東
天体の1日の動き
の動き!
いい
天体の位置は
方位と高度で表す。
・方角によって
によって見え方がちがう。
40
1
401
北の空
東
西
北極星を中心に
反時計まわり
車の地平線からのぼり、南の空を通って西の地平線に沈む。
天体が1日に1回、地球のまわりを回るように見える動きを、
天体の日周運動という。
↓
1時間に約15の割合で
車から西の動くように見える。

ページ2:

南中
南中▷
太陽や星が真南にくること。
そのときの高さを 南中高度という。
SL 地球の運動
くる
OD
←北極星・地軸の延長上にあるので
くる
自転
さい
地球から見ると動かない。
ww
地軸を中心に自分自身で
回転すること。
地軸
地球は、1日で1回転する。
地球の自転を
方位・昼夜の
うつりかわり
地球を真上から
日の入り
(太陽)
真昼
*
(両
自転
(
みてみよう。
(ポイント
北極がある方に
北をおく。
夜中
は極地軸)
日の出)

ページ3:

太陽の1日の動き
1番高い
(南中)
(太陽が動いて見えるのは)
地球が西から東へ
自転しているから
(実際には太陽は
動いてない)
太陽が南中する時刻は
G
東の地域ほど早い!!
日本に東経135なので
けっこー早いほう
と、いうことは...
日の出・日の入りの時刻も
東の地域ほど早い。
日出づる国・ニッポン

ページ4:

天体の1年の動き
ポイント
毎日、同じ場所で同じ時刻に
オリオン座を見ると
天体が1年間に、地球のまわりを
1回転して見える運動を
12月1日21時
1月1日21時
3月1日、21時
1年周運動という。
1年で360°(1周)動いて見えるので
1ヶ月で約30°(360÷(2) ずつ動いて
南の空
見える。(旧で10)
9/15
10/15
PM9:00
PH 9:00
「向きは
運転
同じ時刻で見ると、少しずれて見える。
と同じ
J(南の空):
[30]
年周運動の原因 公転
地球は自転しながら、
太陽のまわりを1年で1周 する
自転と公転のまとめ
これを地球の公転という。
自転
111
旧に1回転。
←自転の向き
1時間で15動く。
反時計
公転の
まわり
向き
公転) 1年に1回転。
1ヶ月で約30°動く。
(回転の向きは同じ)

ページ5:

天体の1年の動き
(太陽の1年の動き)
季節の変化
なぜ、四季の変化があるのか。
(黄道
301
年間運動による太陽の
キーワードは
天球上でのみかけの
地軸
通り道。
黄道にそってならぶ
し
1
北極
12の星座を黄道に星座
という。
星占いなどで 南極
1
使う。
春分
23.4°
公転
(地軸の傾き)
公転面
23.4°傾いている。
(公転面)
・赤道地球が太陽のまわりを
公転するときの平面
昼が長い→夏至
昼の長さ
(短い)
夜が長い→冬至
冬至
昼と夜が同じ長さ→春分・秋分
秋分
注目
四季の変化がおこる原因
123.4°
北極
冬
夜の長さ
(長い)
地球が(地軸を傾けた)まま
太陽のまわりを(公転)しているから。

ページ6:

YOU
恒星
太陽系
JAPri
太陽系
太陽と、そのまわりを公転
している惑星、小惑星。
すい星、衛星などの
天体の集まり。
ぶ
天体を分類すると・・・
ん
(恒星)(惑星)(衛星)
の3つに分けられる。
・みずから光り輝くことのできる天体。→太陽など、
惑星 ・・・太陽のまわりを公転する天体。太陽系には(8)個ある。
小惑星
・主に岩石でできていて、火と木の間で公転している
数多くの小さな天体。
すい星
太陽のまわりを、細長いだ円軌道をえがいて
回っている天体。
→太陽に近づくと、(太陽の反対側に尾をひく。

ページ7:

太陽系の惑星
A Pri
(木星型惑星)
(地球型惑星)
天王星
(星)
(木星
((火星生) 〇
〇
(金) 0
星
太陽
(内惑星)
M
地球より
内側
外惑星
地球より外側
⑤ 小型で密度が大きく、表面が岩石でできている惑星
(地球型惑星)
木星・金星・地球・火
大型で密度が小さく、ガスなどでできている惑星
(木星型惑星)
木星・土星・天王星・海王星
地球との位置関係
地球の内側を公転している握・鍠→(内惑星)
外側を公転している火星や櫂など→(外惑星)
という

ページ8:

4 太陽
里古
E
0
水素と
ヘリウム
(98%)
中心部
A
javir
A
[APri
大きさ・直径は約140万km
地球の約(109)倍
温度・表面は約(6000)℃
中心部は約1600万°c.
表面の様子
まわりよりも温度が低いため、黒い
はんてんのように見える(黒点)がある。
約(4000)
プロミネンス
あちい。
(プロミネンス)という、表面からふき出す
高温のガス状の動きや、(コロナ)と
よばれる高温のがつの層がある。
⑥大腸は地球から約(1億500万)kmのところにある。
太陽を観察していると、黒点の位置がしだいに動くのがわかる。
このことから(太陽が自転している)ことが明らかになった。
。

ページ9:

(月の1日)
月
月は地球の衛星ど。
Apri
その形は日によってかわって見える!!
どの形の月でも
東から出て南の空を
(満月)
(土弦の月)
(三日月)
← 地球からの
見え方
太陽光
夕方
(新月)
真夜中
正
明け方
通り西にしずむ。
(下弦の月)
(上弦の月)
①・日の入りのころ南中する。
(三日月)
!!!
日の出のころ南中する。
月の満ち欠け)
い
夕方、西の低い空に見える。
月の形は次のように変化する。
(溝)
新月→(三明)→(上弦)→(満月)
真夜中ごろ南中する。
→下弦)→新
溝から、次の満月まで、約(29.5)日。

ページ10:

銀河
April
a
恒星は宇宙空間に一様にちらばっているの
ではなく、1つの集まりになっている。
(銀河)とよばれる。
②銀河の1つに、私たちの住む太陽系が属する
(上から)
太陽系
(銀河系)がある。
銀河系
ビビビ
横から
約3万光年
M
1中心
A
恒星がうずまき状に集まっている。
太陽系
・直径約(10万光年

ページ11:

日食と月食を
CL
(Apri
G
日食(太陽)・(月)(地球)の順に一直線上に並び
(太陽が月にかくされる)現象。「太陽が完全にかくされる
太陽
あ
あ
あ
あ
あ
日食を(皆既日食)という。
C
月
地球
目が太陽側に
(新月)のときにおこる。
あるから。
もぐもぐ
月が太陽を食べて
太陽が消えていくように
見える。
月食(太陽)(地球)(月)の順に、一直線上に並び
(月が地球の影に入る)現象。
月が完全に地球の影に
入る月食を(皆既日食)という。
P
太陽
D
地球
月
(満月)のときにおこる。

ページ12:

April
金
"\/
みずからは光を出さず、太陽の光を反射して
光っている。このため、月と同じように、
地球との位置関係によって見える部分が変化
する。
(よいの明星)
(明けの明星)
金星は(内惑星)なので、
(真夜中)には見ることが
04
○
金星の
軌道
できない。
明け方、東の空に見える
金星を(明けの明星)
夕方、西の空に見える
金星を(よいの明星)
という。
地球
○○
金星が地球に近いときは、(見かけの大きさ)も(欠け方)も
大きくなり、地球から遠いときには、(見かけの大きさ)も(欠け方)も
小さくなる。 定内惑星は地球の内側を公転している。

コメント

SiHO
SiHO

分かりやすくてとても助かりました!
ありがとうございました😊

●YuY●
著者 ●YuY●

ありがとーございます!
がんばります!

r I n o🚦
r I n o🚦

●YuY●さんのいつも凄くわかりやすくて尊敬します✨

pon
pon

YuYさんって、頭いいの?
めっちゃまとめかたうまい。

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