ページ1:

1章 正の数・負の数
・正の数・負の数
6°C→マイナス6℃と読む
よりも小さい
魚の数より小さい数 -31-3,5,-1/2
◎は正の数
でも負の数でも
ないよ!
正の数…。より大きい数
5,0.5,
2=+2→プラス2
正の符号
負の符号
FLI -
整数
自然数…正の整数 123, etc.のこと…-3-2-10,1,2,3
...
彼の整数
正の整数
・反対の性質をもつもの正負の数で表せる
5000円の収入4000円の支出
+5000円
-4000円
絶対値…数直線上で0からある数までの距離
g
0
12
-2
絶対値が
同じ数のものは
ユラある
・数の大小
1. 正の数負の数
?
○正の数→絶対値が大きいほど大きい
・負の数→
小さいほど
4小さい→4大きい-8大きい→8小さい
・正の数・負の数の計算
0
O
加法・たし算のこと
(同符号2数の和
(+4)+(+2)=+(4+2)
=+6
(-4)+(-2)=-14+2)
=-6
(異符号2数の和
○(+4)+(-2)=+(4-2)
a
=+2
(-4)+(+2)=-(4-2)
ニー
「絶対値が大きい方の
符号になる

ページ2:

☆加法の交換法則…のナカニカのが成り立つこと
☆加法の結合法則…atpitc=ai(bc)が成り立つこと
減法・ひき算のこと
(+6)-(+2) 6より小さい数=6F1-2さい
2
=(+6)+(-2) 最教にかにす消法です。
=+(6-2)
=+4
を変えた数をす
(+7)-(+8)+(-5)-(-9)=(+)+(-8)+(-5)+(+α)〕加沃だけの式に直す
=(+16)+(-13)
工加法だけの(+7)+(-8)+(-5)+(+9)
の+7,-8,-5,+9のこと
一正の項
(7)+(8)+(-3)+(土)
乗法・かけ算のこと
負の項一
交換法則
(正の数×正の数=正の数
(3) 正の数の数=負の数
(三)の数×正の数=負の数 (4) 魚の数×風の数=正の数
除法…わりのこと
(1) 正の数÷正の数=正の数 3 正の数÷負の数負の数
(2)原の数÷正の数=負の数の数=負の数=正の数
・口数の除と符号の決め方
Q
P
(+)と(+)⇒(+) (+)と(-)(-)
○(一)と(+)⇒()○(-)と()⇒(+)

ページ3:

逆数の数の積が1になるとき一方の数を他方の数の
計量=1
↑の逆数
☆乗法の交換法則・・・・axb=bxaがり立つこと
A
☆第法の結合法則・・(axb)xc=ax(bxc)が成り立つこと間
乗法の計算の符
頃の符号が
ずに直す
RY
S偶数…正の符号
正の符号土
〔奇数個…魚の符号二
累乗…同じ数の積のこと
525の2乗
53=75の3乗
指数…かけあわす数の個数
△(-2)4-24は違う
3個
指数
5×5×5=53
(-2)4=(-2)×(-2)×(-2)×(-2)
=16-
+2=-(2×2×2×2)
--16
○()がある→全体を2乗
○()がない→綿対値を味
四則…数の加法、減法、乗法、除法をまとめた言い方
★分配法則・・・(ath)xc=axctbxc
cx(ath)=cxa+cxbが成り立つこと
自然数の集合・自然数全体の集まり
整数の集合・・・正の整数+o+貨の整数の集ま
全ての数の集合
7.7 数の集会・
-7 自然数の集合
71 100
ITV
33
N3
-0.1
7
15

ページ4:

・常に計算ができる…。
加法
できない…心
減法 乗法
除法
自然数
2-5
すべての数
0
00
0
・正の整数・負の整数の利用
工夫して平均を求める
5÷6
-3-77
○(35)
はできない
A
B
C
D
E
得点
206
186
194
219
205
仮 180
+26
+6
+14
+39
+25
平
19
200
+6
-14
-b
+19
+5
P
仮平均180のとき
180+(26+6+14 +39 +25)÷5
=180-110÷5
=180+22=202
○仮平均200のとき
202点
200+{6+(-14)+(-6)+19+5}÷5
=200+10÷5=200+2=202
麦粉でオー
202点

ページ5:

~のヒミツ
赤ちゃんは頭の骨が5枚に分かれ
通れるようになっており生まれたあと
手首や首の骨が硬くなるのは
○はじめに
赤ちゃんは生後2才までの間か
活動と学習を積み重ねてか
一生で最も(脳
◎外の田
閲覧さんきゅ
)が
一の変化
とい
自分で呼吸(肺
○原始的な反射
赤ちゃんの手のひらを
握ります。これを
○泣くことで伝える自分の考
疲れていたりです