✨ Jawaban Terbaik ✨
一般的に見分けるときは動詞の後に続くのが補助動詞ですが、例外もあります。
そう言う時のみ分け方としては、
動詞…普通の動詞なので、本来の意味がある
補助動詞…元々の動詞の意味はなくなり、ただ謙譲・尊敬・丁寧の意味合いを添加するもの
と思っておくと良いと思います。
例えば、写真の分ですと、①の「あり」は本来の「存在する(いる)」などと言う意味の動詞ですが(ちょっと敬語っぽくもなっていますが)、②は「〜です」と言うように丁寧な意味合いになっています。
いえいえ、お役に立てたならよかったです(^^)
丁寧な解説ありがとうございます😊
とても分かりやすかったです