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ア イ6 3
ウエ オカ 23 27

しらす

内接円とBCの接点をDとして内接円とPQとの接点をSとすると、1つの点から円に引いた接戦の長さは等しいから、BD+PS=BP、
CD+QS=CQ、つまりBC+PQ=BP+CQ
よって、三角形APQの周の長さ+BC=AB+AC
なので、アイは、AB+AC-BC=6

しらす

相似よりAPQは正三角形だから、1つの辺の長さは2
よって2:6=1:3よりイは3

しらす

頂点Aで切り落とす立体をAPQTとすると、
PQTとBCDは相似だから、ATは2となり、
同様に頂点Dから切り落とす立体の長さも2なので、各頂点で切り落とす立体は交わらない
よって、一辺が6の正四面体の体積から一辺が2の正四面体4つの体積を引いた値が求めたい値である

しらす

あとは、正四面体の体積の求め方を調べてみて解いてみてください
合っているかはわかりませんが、
23ルート6/4と27ルート6/4になって
23/27になりました。

しゃかな

ありがとうございます!助かりました!

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