✨ Jawaban Terbaik ✨
以下、現在推量を①、原因推量を②、伝聞を③、婉曲を④とします。
文末で「らむ」が使われているときは①か②、また文中で「らめ+ば」の形で使われている「らむ」も①か②です。
①と②の判断基準は基本的に文脈判断ですが、②は必ず事実にら基づいており、また疑問の副詞「など、なに、や、か」を伴うことが多い。
次に文中で「らむ+体言」の形で使われている「らむ」が残りの③と④になります。③と④の判断基準はこれも文脈判断です。文法問題では判断できないといけない状況もあるかもしれませんが、文章の内容読解の面で言うなら③と④は違いを判断できなくても問題ないです。
古文は専門でなく全て高校時代に自分が作った教材を引っ張り出してそのまま伝えているので保証はありません。
ありがとうございます!
よく理解できました🙌