✨ Jawaban Terbaik ✨
大王|古代日本の地方の豪族や、ヤマト政権の最高権力者を指す言葉
天皇|7世紀以降、ヤマト政権の最高権力者が用いるようになった称号
≒ という認識のほうが良いでしょう
雄略天皇は、日本の天皇とされています。
古代日本の第21代天皇で、『日本書紀』や『古事記』などの歴史書に記録されています。
ただし…
彼が活動した時代は古代であり、現代の天皇とは異なる「大王」の形態を持っていたと考えられています
天皇という言う漢字は、『この世の全ての支配者』と言う意味になるので、他のキミ(天皇家以外の豪族の長)に比べて隔絶した権力を持った事の象徴として、天皇と言う呼称が採用されたのだろう、と考えるのが一般的です。
つまり、大王→天皇自体は呼称変更に過ぎませんが、その背景には『大王=天皇が中央集権的な支配組織のトップになった』と言う現実があるのだろう、って事です。
ご丁寧にありがとうございます。
すごく雑な字の画像で申し訳ないのですが、豪族らをまとめているのが大王、そしてこれらの地域連合国家をまとめたのが天皇ということでしょうか。
沢山説明してくださっているのに私が頭悪いせいでご迷惑をおかけしてしまってすみません。学校の先生にも聞いてみますのでしつこいと感じられましたらお返事なさらなくても大丈夫です。ごめんなさい。
そんな感じです🙆♀
ありがとうございます!
なんとなく理解出来ました☺️
ご丁寧にありがとうございました!!
ご回答ありがとうございます。
理解力が乏しくて申し訳ないのですが、例えば雄略天皇は天皇という名前ですが大王なのでしょうか?