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伽藍配置とはお寺の中の門や塔や金堂の配置のことです。四天王寺、法隆寺、飛鳥寺、東大寺なんかはよく出題されます。
若草伽藍は法隆寺が670年に焼失される前に建っていた場所です。
つまり法隆寺は670年までの若草伽藍に建っていた時は四天王寺式の伽藍配置で、再建された後は現在の法隆寺と同じ伽藍配置となります。
いいえ、建てらた場所は違えどどちらも法隆寺です。
法隆寺は建てられた607年から焼失するまでの670年までは四天王寺式でこれを若草伽藍と呼びます。
再建された後は現在と同じ姿のままで法隆寺式となります。
若草伽藍は法隆寺とは違う寺でその寺は四天王寺式で
再建された法隆寺が法隆寺式ということで合っていますか?