私は中学生なのですが、たくさんの意見が欲しいので質問させて頂きました。少しでも気になるところがあっ添削をお願いします。
1 「君の膵臓をたべたい」映画化された時に
2 このタイトルは知っていたが、衝撃的な九文
3 字に惹かれ、その本を手に取った。膵臓を食
4 べるという少し怖いタイトルとは裏腹に、表
5 紙には桜の花と高校生の男女が描かれている。
6 どのような話なのか気になり、読んでみるこ
7 ことにした。
8 主人公の志賀春樹は盲腸の手術の事後治療の
9 ために病院に来ていた。治療を終え、ロビ
10 ーにいると、隅の方に本が落ちていた。その
11 本の名前は「共病文庫」。春樹のクラスメイ
12 トの山内咲良が、膵臓の病気が分かってから
13 日記のように書いているものだった。この
14 出来事をきっかけに二人は心を通わせ、一緒
15 にご飯を食べたり、旅行に行ったりするよう
16 になる。人に興味のない春樹と、クラスの中
17 心である咲良は正反対のように思える。が、
18 2人はお互いになくてはならない存在になっ
19 ていく。
20 咲良の発言の中には考えさせられるものが
21 沢山ある。その中でも、「私も君も、もし
22 かしたら明日死ぬかもしれないのにさ。そう
23 いう意味では私も君も変わんないよ、きっ
24 と。一日の価値は全部一緒なんだから。何を
25 したかの差なんかで私の今日の価値は変わら
26 ない。」という言葉がとても印象に残ってい
27 る。私たちは必ず明日がくると、当然のよう
28 に考え、生活していると思う。誰にでも「明
29 日でいいや」や「別に今やらなくてもいい」
30 など、先延ばしにしてしまったことはあるは
31 ずだ。私自身、日常生活、勉強などで面倒く
32 さくなると、癖のようになんでも先延ばしに
33 してしまったことが沢山ある。でも咲良は違
34 う。一日一日を大切にして、自分の病気と向
35 き合っている。もし私が咲良の立場だったら、
36 いつ人生が終わるのか、その恐怖と不安で毎
37 日辛い日々を過ごすと思う。でも咲良は毎日
38 を笑って明るく過ごしている。春樹との会話
写真で続き
解答
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夏恋おおお!!!
天才だあ✨そうする!ありがとう😊