白まゆ 黄まゆ
1 間晶II に
7 はまゆを白色にする遺伝子であり 1はYの働きを抑える遺伝子, tvy
語 は Y の働きを抑えない遺伝子である。Yはy に対して,1はiに対して てこう
上合作でめる。 iVY(上まゆ)の個体とlpy(自まめ)の個体をPとして交打し。 es と
を得た。 また』 Fiどうしを交雑し Rsを得た。 次の問いに答えよ。ただ mw てつう※
HYy
も 10⑪ とYの は別々の染色体上にある。
_問L _ 反の遺伝子型と表現型を答えよ。 『 上まゆ 入
、 間2. 反の表現型の分離比を答えよ。 ⑥ 8 ae
図のまうな交雑①こ⑥を行ったところ, 次のような子の分離比に 時 て__ 1 にに)
なった。 〇ー⑨の交雑で Iiy(自まゆ)とかけ合わせた個体の遺伝了型 。 で
を答えよ。 邊まゆ 、 黄まゆ
① 自まゆ : 黄まゆデ5 : 3
② 自まゆ : 黄まゆニ1 : 1
| ⑨自まゆ : 黄まゆ3 : 1 (かけ合せた個体は, ! 遺伝子をもつものとする)
に< イス。
まみ2 い