457 . 電気量の変化剛 図のように, 極板の間隔がので, 電
気容量が 3.0X10F の平行板コンデンサーに, 10Vの電
池を接続する。 ①は検流計である。次の各間に答えよ。
(1) コンデンサーにたくわえられる電荷はいくらか。
(2) 電池を接続したまま極板の間隔を37 に広げた。 こ
のとき、検流計を何Cの正電荷がどちら向きに移動する
か。 向きは図の a, b の記号を用いて答えよ。
(3上 (②) このとき. 福板にたくわえられる電気量は減少する。
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