2Z馬平面上での合体 ( 革本問題 86,187, 193
図のように, なめらかな 水平面上で, 東向きに如き2.0 4北
m/s で進んできた質量 60kg の物体Aと, 北向きに束さ3.0 。。
m/s で進んできた質量 40kg の物体Bが衝突し, 両者は一体 4テーー-
となって進んだ。 次の各間に答えよ。 60kg 東
(1) 衝突後, 一体となった物体の速度を求めよ。 2
(2) 衝突によって失われた力学的エネルギーを求めよ。 40kg
(1) 運動量保存の法則から, 衝突 「 (60十40)のと表さきれ, 運動量保存の法則から,
前後で, A, Bの運動量の和は等しい。 : (60十40)2三12072
(2) 衝突前後の力学的エネルギーの差を求める。 : ゥ1.2y 2 =1.2X1.41三1.69 m/s
) 衛突前後におけるA,-Bの運 : 向きは, 衝突前の運動量の和の向きと同じで,
動量の関係は。 図のように示される。衛突前の : 北東向きである。 北東向きに1.7m/s
A, Bの運動量の和(大きさ)は, 12072 sr) 呈 B の運動エネルギーの和は,
kg・m/s となる。 衝突後, 一体となった物体の : 外、 ik
速きをのとすると, 衝突後の運動量の大ききは, : > ^60X2."二方X40X3.ゲ300J
信和に ーー ] 北東 4 B の運動エネルギーの和は,
2 | 訪X(60+40)x.273ア=144J
衝突前のB 5 i
40x30kg-mys ! 12072 kgm/S 。 : 伝置エネルギーは, 衝突の前後で変化しない。
レ 「 : したがって, 失われた力学的エネルギーは。
45* 還
5と 300一144=156J 1.6X10
衝突前の A 60X2.0kg・m/s 1
そうです。
自分は、運動量保存則で水平方向と鉛直方向に出す方法だと思っていたので、図の意味が全く分かりません。