部屋の窓を通して外を眺めていると, 図のように, 鉛直に投げ上げられた小
物体が, 窓のすぐ外側を上昇していくのが観奈された。窓は鉛直で。 小物休
には重力のみが作用している ものと し, 重力加速度の大きさを gとする。
(1) 小物体が窓の下端から上端までの距離 を上昇するのに要した時間和は 李
であった。窓の下端を通過する明間の小物体の速さ V。 を表す式として正
しいものを, 次の①~て⑥のうちから 1 つ選>
① yg - >g7 ② J2g ③ V5gh+っ7
59] // 7
のる2 1/ @ゅ* 4 1
内 3 テ ⑥ ァ+っ87
6 物体は。 守の上英で視界が消えた後。
時間 のが経過した後に再び窓の上黄に現れて落下していった。 光
アア を Dと7を用いて表す式として正しいものを, 次の①⑥のうちから 1 つ如
2 |
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④ 0 ⑤ 4 ⑥ 7
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