困還らい
質量, 半径ァ(中心 Oi) の一様な厚さの円板から
図のように半径 (中心 0)の円板aをくり抜き
訓りの部分を5 とする。図の点 0 を原点とし, Oi,
0 を通る*軸をとる。
(1) a, b の質量はいくらか。
(2) 。をもとの位置に置いをたとき, aとbからなる全
体の重心が, もとの円板の重心 0」 に 較間詳馬記 生田して. bの
心のヶ座標を求めよ。
用 転倒しない条件
高き 0.16m で密度が一様な直方体を, 長さ 0.12m
の底辺が斜面にそう向きに平行になるようにして,
あらい斜面上に置く。
(1) 斜面の傾きの角のを徐々に大きくしていく
と, 重力の作用線が図の PO をこえたときに
直方体は転倒を始める。このときの角を 9の。 とするとき, sinの。 を求めよ。
(2) 直訪体と斜面との間の静止摩擦係数を ヵ とすると, がある値 より小さい
_ ときは, 直方体は(1) の状態になる前に斜面をすべり始める。ヵ。 を求めよ。