一応私の教科書には「対象を表す置き字」って書いてあったよと伝えておく
意味が違ってたらごめんね
今回置き字じゃなくて訓読しちゃってるんだよね、、だから余計にわからん、、。
初めて知った…あるんだね、置き字じゃないバージョン
あとこれも
〜ざること無きなり/無不
二重否定。「〜しないことはない」
普通さ、突き通すを二重否定すると「突き通さない」になると思うじゃん?
突き通「せ」ないっていう風に可能っぽく訳してるのなんでだろーなって
確かに、他の例文見たらバラバラだね…
例えばこれを否定じゃなくて肯定文にすると
「~しないものは無い=必ず~する、必ず~出来る、という訳になることを、チェック。」
って書いてあったから、訳すのはどちらでもいいのかもしれない。
うーーーーーん、たしかに
「ものにおいて突き通さなくないものだ。」が直訳だけど意味不明だしなあああ
なんか、数学の命題みたいだね…
この場合、命題の裏なのか対偶なのか…
対偶は真だから肯定だけど、
ものにおいて突き通すものだ。😑💭
二重否定
突き通す→突き通さない
ある→ない
…だから必ず突き通す…だよね
そういうことだよねーーー
日本語って難しい
今回の「対象」は物じゃないかなと思う。
あくまでも「思う」