しュ 症で 坦は
53問 (配点 30)
表克中で県0を原点とする人直交記禁輸を定める。 重力は考えない。同じ正の電
気景0に両電した粒子Aと粒子を 箇1のように2点(0、). (0けり にそれぞれ回
定する。! > 0である。クーロ ンの法則の比例定数を*として, 以下の設問に答えよ。
[A] 質呈がmで.負の 電した答子やを>軸上の点(c、 0)で静かに放
とこ は=坦上に谷って押動した。 粒子Pの運動は>軸上にるとし. 帝電し
た粒子の運動による電破の地射は無視する。
(1) AとBが及ぼし合う表電気力の大きさを求めょ。
⑫ ABの電基による<坦上の電位をゅ(<)とする< の(<) を求めょ。ただし.
電位の碁准は無限遮とする。また. 2Wよのきい に ネ
ed いひ(z) とする。 Ui(z)を9とゅ(z) を で 一位置エネル
ギーの基準は無限和とする。
が1に比べ に小さい場合, ーーユエ ョユー 用いるとの:(5)
Mici<+2cムEveテーテー8ー 2 を用いるとの
は,
ム⑲=ゆの0⑩+エ
の形に近似できる。このこ とから粒子P の運動は単振動になるこ とがわかる。
その周期を永めよ。ただし, 色は使用しないこと。
⑩ 「 二
2
(9. -り6 B (の》